多剤耐性菌対策
- 1.海外からの保菌者が入院してきたときの対応は? (2020年02月03日 UP)
- 2.ESBL感染症は抗菌剤を使用していなくても感染はおきるのか? (2020年02月03日 UP)
- 3.痰から多剤耐性菌(+)の患者の移動時の感染予防策について
- 4.多剤耐性菌の定義・特徴などについて
- 5.多剤耐性菌についてのまとめ
- 6.院内感染(医療関連感染)を疑うときはどんな時ですか?
- 7.多剤耐性菌は保健所等への届け出が必要ですか?
- 8.多剤耐性菌の判定基準はありますか?
- 9.全ての施設で厳密な感染管理が必要ですか?
- 10.多剤耐性菌は毒力の強いスーパーな菌なのですか?
- 11.抗菌薬への耐性はどうやってほかの細菌にうつるのですか?
- 12.感染症が無い場合の吸引カテーテル管理方法を教えて下さい
標準予防策・接触予防策
- 1.1本の吸引チューブで口腔と気管切開を行うことは可能でしょうか。
- 2.感染症が無い場合の吸引カテーテル管理方法を教えて下さい
- 3.環境整備や清拭時のエプロンについて
- 4.新型コロナウイルス感染者、疑いのある者、濃厚接触者への対応時のマスク着用について (2021年11月24日 UP)
- 5.動画のようにガウンを脱ぐことができません (2021年11月24日 UP)
- 6.妊婦健診時オリーブオイルを使用するがコロナウイルスが付着するか?また、通院妊婦が感染した場合スタッフ達は濃厚接触者になるのか? (2021年03月19日 UP)
- 7.防護具の着脱について、コロナとノロウイルスとでは違いがあるか?また、ヘアキャップの有用性はあるのか? (2021年03月03日 UP)
- 8.コロナウイルス感染症への感染対策について(陣痛・分娩等) (2021年03月03日 UP)
- 9.コロナウイルス感染症の感染対策について(産科病室でのエアコン使用について) (2021年03月03日 UP)
- 10.HIV感染者への予防策について (2020年01月31日 UP)
- 11.尿よりCRE(+)が検出された患者の入浴介助時のPPEについて (2020年01月31日 UP)
- 12.アイソレーションガウンに使用について (2016年6月6日 UP)
- 13.ディスポ製品(エプロン・手袋等)の使用について (2015年8月28日 UP)
- 14.ノロウイルス汚染されている残渣物の処理について (2015年8月28日 UP)
- 15.痰から多剤耐性菌(+)の場合、検温時でもPPE必要ですか (2014年03月28日 UP)
- 16.グラム陰性桿菌は個室管理が必要ですか
- 17.PPE(個人防護具)を病室内で着脱してはいけませんか (2012年03月12日 UP)
- 18.気道吸引時の防護具について
- 19.ガウンの清潔管理-その根拠について
- 20.冬季の手荒れには、どのように対処すればいいですか
- 21.日常の吐物処理について
- 22.手洗い用の石鹸について
- 23.接触予防策におけるマスクの意味について
- 24.手指衛生(手洗い)の方法について
- 25.手洗い洗浄剤「ウェルパス(R)」開封後の使用期限について
- 26.接触感染と飛沫感染の、菌の動態での予防策について
器具・器材・リネン類の洗浄・消毒・滅菌
- 1.手術室の履き物の洗浄について
- 2.吸引瓶の消毒について (2021年11月19日 UP)
- 3.手術器械台の消毒について
- 4.経管栄養に使用するシリンジの消毒後の自然乾燥では雑菌が繁殖する可能性があるのか?
- 5.吸引ビン等の消毒をする場所が狭いので、泡ハイター等を吹き付けても効果はあるか? (2019年03月13日 UP)
- 6.ゴーグル使用について (2018年01月22日 UP)
- 7.内視鏡検査で使用するキシロカインスプレーのノズルの消毒方法について (2018年01月22日 UP)
- 8.ディサービスで使用しているベッド等の消毒について
- 9.消毒器(ベッドパン)が故障した為、市販の消毒薬で消毒したが、市販のもので大丈夫か?
- 10.次亜塩素酸ナトリウムの代わりにソリューションウォーターを使用しているが、使用する上での注意点を知り知りたい。 (2017年3月29日 UP)
- 11.義歯の洗浄にソリューションウォーターを使用しているが、使用してもよいか。 (2017年3月29日 UP)
- 12.CDI(クロストリジウム・ディフィシル)の抗原が陽性にでている人への対応について (2017年3月24日 UP)
- 13.痰からESBLが検出された人の衣類の消毒はどのようにしたらよいか? (2017年3月24日 UP)
- 14.吸引時の通水は滅菌精製水がよいか? (2017年1月23日 UP)
- 15.蓄尿ビン・便器等の消毒について (2016年6月6日 UP)
- 16.血糖検査を行う時、採血はディスポを使用するが測定器を共有しているがよいか? (2015年8月28日 UP)
- 17.施設内での入浴方法について
- 18.クリティカル器具の滅菌前の消毒について (2014年03月28日 UP)
- 19.インスピロンネブライザーのカップの管理 (2013年03月29日 UP)
- 20.器材の洗浄について (2013年03月29日 UP)
- 21.気管カニューレ(複管タイプ)の内筒管理について (2013年03月29日 UP)
- 22.気管切開時の加湿方法 (2013年03月29日 UP)
- 23.産婦人科健診で使用するクスコについて (2013年03月29日 UP)
- 24.職員のユニホームのクリーニングについて
- 25.スプレー式血液溶解剤使用時の注意事項について (2012年03月12日 UP)
- 26.次亜塩素酸ナトリウムの塩素発生リスクについて (2012年03月12日 UP)
- 27.医療用と市販の次亜塩素酸ナトリウムの濃度のついて (2012年03月12日 UP)
- 28.吸引チューブ消毒用のアルコール綿容器について (2012年03月12日 UP)
- 29.清拭用リネンの再利用について (2012年03月12日 UP)
- 30.血液などで汚染されたマットレスの処理について (2012年03月12日 UP)
- 31.使い捨て医療用器材の再利用について (2012年03月12日 UP)
- 32.おむつ交換時に使用しているペーパータオルの取扱いについて (2012年03月12日 UP)
- 33.気管内吸引カテーテルの管理の基本的な事項を教えて下さい
- 34.経管栄養用器具の清潔管理について
- 35.吸引器の排液瓶の共有は不適切ですか
- 36.使用器材の処理と消毒容器について
- 37.駆血帯も個人使用にしなければいけませんか
- 38.ベッドサイドで使用するパソコンの感染対策について
- 39.結核菌で汚染された器材の洗浄方法について
- 40.細かい器械の洗浄・滅菌工程について
- 41.プリオン不活性化の洗浄方法について
- 42.滅菌処理する器具の一次洗浄について
- 43.作業療法に用いた器具の消毒方法について
- 44.血液や排泄物で汚染したリネン類の処理方法について
- 45.酸素マスクと喉頭鏡の清潔管理について
- 46.清拭用タオル(清拭車使用)の取扱いについて
- 47.ネブライザーの感染対策マニュアルの作成について
- 48.ネブライザーの蛇管の取り扱いについて
- 49.尿バッグ排泄口の消毒について
- 50.気切孔からの痰の吸引に使用するチューブの消毒・保管について
- 51.膿盆などの器具の洗浄・消毒方法について
- 52.洗浄の時、水で落としきれない皮脂汚れに使う洗浄剤について
- 53.手術室の履き物の洗浄について
針刺し・血液曝露
- 1.インスリン自己注射の針刺し防止について (2018/11/5 UP)
- 2.自己血糖測定器の取扱いについて (2014年03月26日 UP)
- 3.針刺しのフォローアップ検査について
- 4.梅毒およびATLの“針刺し”の対応
- 5.B型・C型肝炎の患者に噛みつかれたら
- 6.B型肝炎ワクチンの小児期接種について
- 7.患者に噛みつかれた場合の血液曝露対策について
- 8.手術室における針刺し防止対策について
- 9.注射針のリキャップは如何なる場合もいけませんか
- 10.健康管理センターにおける「針刺し」の対応について
- 11.B型肝炎ワクチンの接種をしても抗体獲得ができない職員の対応について
- 12.B型肝炎ワクチンの接種をしている職員の“針刺し”への対応について
- 13.C型肝炎とHIV混合感染の針刺しのフォローアップ期間について
- 14.血液曝露した創傷の処置について
- 15.歩行中の患者の脱血に遭遇した場合の対処の仕方について
- 16.針刺しにおけるHIV検査の留意点について
- 17.針刺し予防の安全器具の導入について
- 18.針刺し(HBV、HIV)の対応について
結核
- 1.食器に付着した飛沫物から結核菌はうつりますか
- 2.結核疑いのある入居者の入浴時の留意点を教えて下さい
- 3.結核治療後排菌していない入居者へ3連痰検査を実施することは有効か? (2021年03月03日 UP)
- 4.結核菌が咳と一緒に壁や床に落ちた場合の消毒方法はいかに? (2020年02月03日 UP)
- 5.学生の入学時の健康診断内容(T-spot)について (2019年03月13日 UP)
- 6.結核の疑いのある場合、痰が採取できないときどうしたらよいか? (2019年03月06日 UP)
- 7.喀痰検査等が陽性の時の届け出についてと職員の潜在結核について (2018年01月15日 UP)
- 8.入職時にインターフロン・ガンマーテストの必要性について (2017年2月3日 UP)
- 9.結核の検査にQFTとT-spotがあるが、どちらを行うほうがよいか? (2017年1月23日 UP)
- 10.結核を疑う時、塗抹と培養を3日間続けて実施するのか? (2016年7月6日 UP)
- 11.BCG陽転の結核に対する抵抗性について (2014年03月28日 UP)
- 12.結核と診断される前に訪問した面会者の接触者検診について
- 13.職員検診のベースラインとしてのQFT検査について(H22)
- 14.病院職員採用時のツ反は意義がありますか(H22)
- 15.QFT検査の対象年齢について
- 16.結核菌PCR検査の感度について
- 17.結核感染対策としてのマスクの選択について
- 18.医療従事者の結核検診法について
- 19.QFT陽性者の届出及び隔離の必要性について
- 20.入院患者に結核が発見されたら「濃厚接触者」として対応してよいか
- 21.結核病棟勤務者の定期検診について
- 22.QFT検査の結果が判明するまでの予防内服について
- 23.接触者検診のQFT(クォンティフェロン)の実施時期について
- 24.脊椎カリエスで膿瘍から結核菌が検出された場合の対処の仕方について
- 25.職員のツベルクリン反応の2段階法実施への考え方について
- 26.微熱が続いたり、痰が多い患者さんに喀痰検査や胸部写真はどの位で行うのか
- 27.結核時の胃液採取で注意すること
- 28.老健施設へ入所する際は事前に検査をして受け入れるべきか
- 29.結核疑いの場合の感染予防策について
- 30.結核で感染性が低い場合の空気感染対策について
- 31.結核患者が発生した場合の対応について
- 32.採用時のツベルクリン反応で強陽性者が出た場合どうするのか
- 33.結核がはっきりしない時期の肺炎等で吸引する際の予防策について
インフルエンザ
- 1.インフルエンザの時の発熱時への対応について (2019年10月02日 UP)
- 2.インフルエンザ流行期に症状があった場合はインフルエンザと診断してもよいか? (2019年03月13日 UP)
- 3.インフルエンザの予防内服の基準を教えて (2018年01月19日 UP)
- 4.マスクの着用について (2018年01月15日 UP)
- 5.インフルエンザについて、24時間換気システムがあるときの換気(窓をあけること)について (2018年01月15日 UP)
- 6.インフルエンザワクチンを打ってはいけないという書籍がでているが・・・ (2016年7月6日 UP)
- 7.インフルエンザ感染の部屋移動について(大部屋でカーテンの使用は効果がありますか?) (2018年01月15日 UP)
- 8.発熱が見られないインフルエンザ検査(+)の職員の出勤停止期間について (2014年03月28日 UP)
- 9.特養のショートステイにインフルエンザ罹患者を受け入れることについて (2012年03月12日 UP)
- 10.インフルエンザ院内発生時の治療費負担について (2012年03月12日 UP)
- 11.医療従事者の発熱とインフルエンザ感染の判断について (2012年03月12日 UP)
- 12.インフルエンザ治療薬(タミフル)の副作用への対応について (2012年03月12日 UP)
- 13.インフルエンザワクチンの効果はどの位持続しますか (2012年03月12日 UP)
- 14.インフルエンザの予防投与について (平成22年)
- 15.デイサービス利用者の家族がインフルエンザに罹患した場合、受け入れの判断はどのようにしたらよいか
- 16.職員の家族が新型インフルエンザに罹患した場合の就業について
- 17.医療従事者のインフルエンザ予防対策について (2018年01月15日 UP)
- 18.インフルエンザに罹患した医療従事者の休業期間を短縮してもよいでしょうか
- 19.高齢者へのインフルエンザの対症療法
- 20.インフルエンザの隔離期間およびタミフルの予防投与について
- 21.インフルエンザ感染予防としてのうがいや手洗いの効果について
- 22.インフルエンザの発生時期が異なる患者を同室にしてよいか
- 23.インフルエンザの隔離解除時期について
- 24.インフルエンザのワクチンの投与について
- 25.インフルエンザの治療におけるタミフルとリレンザの使い分けについて
- 26.インフルエンザワクチンの接種時期について
- 27.インフルエンザで入院を受け入れた場合の対応について
MRSA・緑膿菌
- 1.鼻から緑膿菌とMRSAがでている。その対応としてピオクタニンを塗布しているが治らない。 (2021年03月05日 UP)
- 2.尿からMRSAが検出された人への対応について (2020年02月10日 UP)
- 3.痰からMRSA(+)の患者さんについてー食事時の注意等 (2014年03月28日 UP)
- 4.入浴の順番について
- 5.MRSA感染対策は標準予防策で対応していいですか
- 6.長期療養型病院におけるMRSA感染対策について
- 7.MRSA感染対策の考え方について
- 8.緑膿菌の抗菌剤治療について
- 9.MRSAの抗菌剤治療について
- 10.MRSA保菌者のフォローアップ検査について
- 11.施設入所前の緑膿菌検査について
- 12.施設入所時のMRSAスクリーニング検査の妥当性について
- 13.MRSA陽性者の退室後のハウスキーピングについて
- 14.MRSA患者に使用する器具や体温計、血圧計等の取り扱いについて
- 15.4人部屋の喀痰MRSA陽性者の対処方法について
- 16.MRSA保菌者として扱う期間の確認検査について
- 17.高齢者病棟においてMRSA保菌者がいた場合の隔離について
- 18.MRSA、緑膿菌、梅毒等の保菌者に対する入浴時の注意点について
- 19.MRSA患者に使用するタオルの取り扱いについて
- 20.気切部からMRSAが検出された患者の介助時に袖なしエプロンを使用することについて
- 21.バクトラバンを使用する方法について
- 22.褥創でMRSAが検出されている方のオムツやガーゼ処理について
- 23.MRSA保菌者に対する対応について
- 24.痰からMRSAが検出されている患者の介護について
- 25.外来診療においてMRSA保菌者には特別な対策が必要ですか
- 26.常在菌に近いといわれるMRSAの接触予防策について
- 27.気切部のMRSA、緑膿菌保菌者はマスクをしてデイルームに出てもよいか
下痢性疾患・感染性腸炎
- 1.ノロウイルスの吐物処理の方法として、泡ハイターを吐物に噴霧することは有効か? (2019年03月13日 UP)
- 2.ノロウイルスの吐物処理にソリューションウォーターを噴霧してもよいか (2019年03月04日 UP)
- 3.クロストリジウムやノロウイルス感染者の衣類の処理は医療廃棄物として処理したほうがよいか (2018年01月19日 UP)
- 4.デイケア送迎中、車の中で嘔吐した場合の対応について
- 5.ノロウイルス感染者が厨房職員に出た場合の対応は?
- 6.ノロウイルス感染者が使用した便座の消毒について
- 7.ポータブルトイレ内の排泄物処理時の注意点を教えて
- 8.ノロウイルスに汚染されたおむつの処理方法について
- 9.高齢者施設等へ移る際のクロストリジウムデフィシル(−)の確認について
- 10.ノロウイルス感染者が使用した浴室の清掃について
- 11.ノロウイルス保有者のリハビリ訓練の再開時期について
- 12.ノロウイルスのドライでの安定期間について
- 13.CD(偽膜性腸炎)に対する感染対策について
- 14.ノロウイルス感染者が使用した食器の後処理について
- 15.ノロウイルスの患者発生時の環境整備全般について
- 16.ノロウイルス流行期の室内清掃について
- 17.高齢者施設における全職員対象の1回/月検便の義務化は必要ですか
- 18.ノロウイルス胃腸炎患者の隔離の解除と接触予防策の解除について
- 19.ノロウイルス流行期の排泄物で汚染されたリネン類の処理方法について
- 20.ノロウイルスの感染予防に足ふきマットは有効ですか
- 21.ノロウイルスで汚染した吐物の処理方法について
- 22.多床室で感染性腸炎が疑われた場合の隔離方法について
- 23.次亜塩素酸ナトリウム希釈液の有効期限はどれくらいですか
- 24.感染性腸炎患者の排泄物で汚染した衣類の消毒について
- 25.ノロウイルスで汚染された身体の保清の仕方について
- 26.ノロウイルスの検査方法について
- 27.感染性腸炎で休暇をとらせた看護師の就業時期について
- 28.ショートステイユニットで感染性腸炎が発生した場合のクローズ期間について
- 29.ノロウイルスが検出された場合の隔離解除基準について
- 30.アルコールによる環境消毒はノロウイルスに効果がありますか
- 31.手指消毒は次亜塩素酸ナトリウムとアルコール、どちらがよいですか
- 32.ノロウイルスに対してオスバン液は有効か
- 33.ノロウイルス患者の汚物処理時の感染予防策について
- 34.ノロウイルスにおけるうがいや手洗いの感染予防効果について
- 35.ノロウイルスが集団発生した場合、保健所への届出は必要か
- 36.ノロウイルスにおける飛沫感染や吐物からの感染について
- 37.偽膜性大腸炎患者の感染対策について
- 38.クロストリジウムディフィシルが検出された場合、必ず隔離が必要か
- 39.感染性腸炎に関するマニュアル作成について
疥癬・白癬 他皮膚科領域の感染対策
- 1.白癬の人に使用した物品の消毒方法を教えて下さい
- 2.通常疥癬の人への介助時、個人防護具として帽子まで必要ですか? (2020年02月03日 UP)
- 3.疥癬患者が同時期に2名出た場合の対応について (2020年01月31日 UP)
- 4.疥癬が発生した時の部屋の消毒と内服薬の服用時期等について (2019年03月13日 UP)
- 5.集団生活をしている青少年の行動制限と手袋使用について (2018年01月22日 UP)
- 6.疥癬の発生部位について (2018年01月15日 UP)
- 7.疥癬患者のケアをした職員が痒みを訴えた時の対応はいかに? (2017年1月23日 UP)
- 8.通所の利用者さんから疥癬が発症した。他の利用者さんが使用するリネン類等の消毒について (2015年8月28日 UP)
- 9.疥癬患者の衣類等に使用した乾燥機は使用後消毒必要ですか? (2014年03月28日 UP)
- 10.疥癬患者に使用されていたγーBHCが使用禁止となった理由はなんですか? (2014年03月28日 UP)
- 11.疥癬患者発生が中々終息しない状況への対応 (2014年03月28日 UP)
- 12.疥癬患者退室後に早くその部屋を利用したい
- 13.白癬予防目的の軟膏塗布は有効ですか
- 14.疥癬治療を内服薬のみで行うことはできませんか
- 15.爪白癬からの細菌感染を予防するためのケア方法を教えてください
- 16.施設内における入所者間の足白癬予防対策でよい方法はありませんか
- 17.爪白癬に対するマスキン溶液による足浴の有効性と、治療薬について教えてください
- 18.蜂窩織炎の予防方法を教えてください
- 19.通常型疥癬でも毎日の全身清拭と更衣、シーツ交換は必要ですか
- 20.疥癬の患者に使用したリネン類の処理方法について
- 21.角化型疥癬のガウン使用期間について、使用後の処分方法について
- 22.足白癬の鱗屑型について
- 23.足白癬に対して、足浴とシャワー浴のどちらがよいか
- 24.足白癬に対する皮膚と爪の処置について
- 25.酸性水は白癬菌に効果があありますか
- 26.爪白癬にお茶による足浴は有効ですか
- 27.疥癬のある人がいる病棟から退院してきた入所者の退院後の対処方法について
- 28.爪白癬で細菌感染を合併している場合の治療の優先順位について
- 29.白癬の院内感染予防のポイントについて
- 30.疥癬治療としてのオイラックス軟膏の単独治療について
- 31.疥癬患者の入浴に際しての注意点について
- 32.疥癬患者の皮疹部のみのオイラックス軟膏塗布の効果について
- 33.疥癬患者のいる病室における定期的な殺虫剤散布の有効性について
- 34.疥癬で直接鏡検を行う場合の検体の採取方法について
- 35.角化型疥癬の集団発生予防策について
- 36.白癬患者が複数人いる場合、お風呂のお湯はその都度交換をした方がよいですか
- 37.疥癬の患者に対する処置について
- 38.角化型疥癬と診断された場合の隔離対策について
- 39.疥癬患者に関わった職員に発疹が出た場合、業務はどの程度まで制限するか
- 40.疥癬患者の入浴、清拭はどのようにしたらよいか (ムトウハップ)
- 41.疥癬患者の介護の際使用するエプロンについて
- 42.疥癬が再発することはありますか
- 43.症状が出ていなくても疥癬の治療をすることについて
- 44.疥癬患者入院での環境整備について
- 45.疥癬のダニをみつける方法はありますか
尿路感染対策
- 1.化学療法後の蓄尿について、その対応はどのようにすればよいか? (2020年02月03日 UP)
- 2.尿バッグを動かす時、カテーテルを屈曲させてもよいか? (2019年03月04日 UP)
- 3.2時間毎の体位交換時にカテーテルの固定と詰まった時の対応について (2018年01月22日 UP)
- 4.間歇的導尿の回数が多いので留置カテーテルを挿入したいが・・・ (2018年01月22日 UP)
- 5.尿閉等によりカテーテルを抜去できない時の交換するための基準について (2017年2月3日 UP)
- 6.膀胱留置(バルン)カテーテル挿入患者の入浴について (2013年03月29日 UP)
- 7. 大腿静脈ラインの感染予防目的で膀胱カテーテルを留置することについて
- 8.褥瘡治療目的の尿道カテーテル長期留置について
- 9.尿道留置カテ、排尿バッグに白濁がみられた場合の対処について
- 10.尿混濁がみられた場合の膀胱洗浄は適切ですか
- 11.尿道留置カテーテルは身体に固定した方がよいか
- 12.採尿カップ、集尿容器の清潔管理について
- 13.外陰部消毒に使用する消毒薬について
- 14.間歇的導尿は1日何回までとするのがよいか
- 15.尿道留置カテーテルの長期使用について
- 16.尿道留置カテーテルの定期交換について
- 17.バルンカテーテル留置中の「紫色に変色」する原因と対処方法について
その他
- 1.新型コロナウイルス感染症「抗原定性検査」について (2021年11月22日 UP)
- 2.ESBL感染症の患者さんの退院指導について (2020年02月12日 UP)
- 3.血液汚染時の消毒に次亜塩素酸ナトリウムを使用することのエビデンスが解らない・・・ (2020年02月12日 UP)
- 4.ESBLとCD感染症の患者のおむつ交換について (2020年01月31日 UP)
- 5.マニュアルの中に、ナースが帯状疱疹に罹患した場合の勤務体制についてを記載したいが・・・。
- 6.転院した患者がニューモシスチス肺炎と分かった時、職員への対応・転院した病院への連絡はどうしたほうがよいか。 (2019年03月06日 UP)
- 7.身だしなみのチェックリストを作成中。指輪の取り外しについて (2018年01月15日 UP)
- 8.入職職員への感染症検査に同意書は必要ですか (2017年3月29日 UP)
- 9.防護具を装着したまま廊下を歩いたり・手袋をしたままパソコンを打つのは不潔行為ではないか? (2017年1月23日 UP)
- 10.吐物処理に使用する新聞紙のインクと次亜素が化学反応をおこす?
- 11.クロイフェルト・ヤコブ病についてのマニュアルを作成したい
- 12.手や爪の洗浄に適したブラシはありますか
- 13.委託業者に対する感染対策教育について
- 14.加湿器の設置について
- 15.病室への生花の持ち込み規制について
- 16.梅毒陽性者の感染対策について
- 17.入所者及び入職者に対する保菌者チェックのマニュアル作成の是非について
- 18.細菌の同定検査結果がでるまでの抗菌剤治療について
- 19.セレウス菌の院内感染について
- 20.人工透析患者におけるHIV検査の実施について
※上記に該当する質問がない場合は、当協会「感染対策相談窓口」へご相談ください。
>>様式は、こちらからダウンロードできます。
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