• HOME
  • 感染対策Q&A
  • C型肝炎とHIV混合感染の針刺しのフォローアップ期間について

このページを印刷する

感染対策Q&A

針刺し・血液曝露

Q
C型肝炎の針刺しの場合、HIVとの混合感染であればフォローアップ期間は1年であったと思いますがどうでしょうか。
C型肝炎にHIVが重感染していると遷延化され免疫反応が弱いという意味で、1年間はフォローアップした方がよいと言われています。

感染関連リンク

感染対策地域支援相談システム
対象:医療機関・高齢者施設等
院内・施設内感染に関する相談システムのご案内です。
感染管理認定看護師(ICN)による現場での助言・講義も対応できます。
Get ADOBE READER
PDFファイルをご利用になるにはAdobe Readerをダウンロードしてください。