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感染対策Q&A

その他

Q
B型及びC型肝炎、緑膿菌、MRSAの保菌者の入院または入所の拒否はできません。また、保菌者の就職についても採用の拒否はできないので、医療関係者はマニュアルを作成して対応策を講じておかないと、訴訟などに対しても不完全だと思いますがどうでしょうか。
保菌者から他の患者または入所者を守るという観点と、職業上の安全管理とを区別して考えてみましょう。例えばHIVの問題に関しては他の患者への伝播もありますが、どちらかといえば問題の比率が高いのは職員を守るということになります。MASA、緑膿菌の場合は、職員やADLが自立している患者または入所者には直接的な健康への脅威にはなりません。しかし、ADLが低下している方や高齢の方などに伝播すると危険です。

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