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感染対策Q&A

在宅ケア

Q
在宅ケアにおける、感染対策はどの程度行えばいいのでしょうか。   
基準となるものはないでしょうか。
(a)
在宅ケアにおいても、重要なのはスタンダードプリコーションです。つまり、手洗いなど標準予防策の実施によって交差感染を防止し、ケアの提供者である自分を感染から守ることになります。     
在宅における感染対策の基準となるものを望まれていますので、参考文献を紹介します。
@「在宅ケアにおける感染対策」へるすケア出版     
A「感染管理に関するガイドブック」改訂版 日本看護協会
これらには具体例も載っているので、文献を参考にして自分の施設にあった方法を選択してください。

(b)
病院と在宅との違いは、病院には耐性菌保持者が多数いて免疫不全の状態で入院しているのに対し、在宅では退院できる位の状態で周辺には耐性菌保持者もなく健康な方々なので、感染制御策としては病院ほど厳しくなくていいのかも知れませんが、やはり手洗いを中心とした標準予防策が基本になると思います。

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対象:医療機関・高齢者施設等
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