HOME
>
感染対策相談窓口
>
感染対策Q&A
>
日常の吐物処理について
標準予防策・接触予防策
ノロウイルスが流行していない時期でも、吐物の処理は次亜塩素酸ナトリウムを用いた標準予防策をとればいいのでしょうか。
通常は全てにおいて標準予防策に基づいた対応をします。流行期には標準予防策を強化します。つまり、個々の職員が確実に処理できるように、感染対策の担当者は職員の手技を見直しながら、標準予防策の遵守ができているか評価していくことが必要です。
感染関連リンク
静岡県健康福祉部
感染症関連情報(静岡県HP)
厚生労働省
国立感染症研究所
対象:医療機関・高齢者施設等
院内・施設内感染に関する相談システムのご案内です。
感染管理認定看護師(ICN)による現場での助言・講義も対応できます。
PDFファイルをご利用になるにはAdobe Readerをダウンロードしてください。