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感染対策Q&A

下痢性疾患・感染性腸炎

Q
講演ではノロウイルス感染対策として次亜塩素酸ナトリウムのスプレーボトルをトイレに設置し、1週間ごとに交換するとの説明がありましたが、当施設では“次亜塩素酸ナトリウムの作り置きは薬効が低下するのでしない”と指導されてきました。効果の持続期間について教えてください。
次亜塩素酸ナトリウムの溶液は、ボトルを開封して希釈すると(1〜0.05%)室温ではpHの低下や紫外線のため約1カ月で塩素濃度が50%低下します。用事調整が理想ですが茶色のびん(遮光のため)で完全に密封すれば1%、0.1%については1カ月間はほとんど濃度の低下はありません。
(注:この質疑は、同コンテンツ―21と同じ内容となるため、回答も同じものとなります。)

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