このページを印刷する

感染対策Q&A

インフルエンザ

Q
精神科の病院では現在マスクの入手が困難な状況です。十分な数量が確保できないため2日に1回更新する、感染症のある方に接触する場合に限って着用するなどで対応しています。新型インフルエンザの感染予防対策として、盛んにマスクが奨励されていますが、基本的にマスクの使用はどのようにしたらよいのでしょうか。
医療従事者のマスクは飛沫感染対策ですが、インフルエンザに対してのマスクは感染者が飛沫を外に飛散しなということを一義的な目的として奨励されています。大勢の人がマスクをすれば予防の効果が上がるというものではありません。精神科の病院ではその特殊性から患者さんにマスクの着用をしていただくのが難しいようでしたら、医療従事者が飛沫感染の起こりやすい2m以内に接近しなければならない時に着用し、マスクの数に余裕ができたら広げていくという運用の仕方をされたらどうでしょうか。

感染関連リンク

感染対策地域支援相談システム
対象:医療機関・高齢者施設等
院内・施設内感染に関する相談システムのご案内です。
感染管理認定看護師(ICN)による現場での助言・講義も対応できます。
Get ADOBE READER
PDFファイルをご利用になるにはAdobe Readerをダウンロードしてください。